お別れは突然やってきました。
いません・・・。
ヒナ達が居なくなっていました。
なんかちょっと寂しい。
『何の挨拶もなしに・・・。』
外を良く見てみると、ツバメ達が電線から電線へ飛ぶ練習をしていました。
『多分あの子たちだろう』と思い、
『元気になー』と見送りました(親心)
来年は納屋の中じゃなく、軒下にしてね^^
投票おねがいします^^
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更新をサボっていると、あっという間にランキング下がってしまいました。
見捨てず、また投票宜しくお願いします^^
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先日梅干をつけました。
来年用の記録も兼ねて紹介します。
梅は毎年、福井県若狭の方から送ってもらいます。
実は若狭も梅の産地なのです。
品種は紅さし。
20キロ。もう少し熟れさせます。
全体に黄色くなって少し柔らかくなってから水に半日浸し、あくを抜きました。
以前浸し過ぎて失敗した事もあるので、慎重にタイミングを見て取り出します。
丁寧に水気を拭き取り、おへそを取ります。
梅10キロ、塩1.5キロを量り用意してから
ホワイトリカーに絡めて・・・、
塩を絡めて・・・、
桶に並べていきます。
塩と梅は交互に。
10キロ×2桶つくりました。
重石は梅の重さの1.5倍です。
ツバメ達の落し物が入らないよう蓋をします。
ヒナ達はかなり大きくなり、おしくらまんじゅう状態です。
うまく水が上がるか心配でしたが、
3日後めでたく水が上がってきて一安心。
重石を半分にし、後は赤シソが出回る時期までカビチェックしつつ待ちます。
去年漬けた梅はかなり塩辛く仕上がったので、今年は控えめにしました。
おいしくなぁーれ^^
金、土曜、バタバタします。
勝負所です。
気合入れます。
今日は以上!
昨日、五日市 剛さんという方の講演に行ってきました。
この方は、26歳の時にイスラエル旅行で人生の転機にもなる体験されました。
その体験談をたまたまテープに録音していた方が、『素晴らしい!』とダビングし配り、それを聞いた方が『素晴らしい!』とテープを起こし文章にし、それを読んだ方々が感動し次々とコピーし配り・・・。
いつの間にか大勢の方に読まれるようになり、そして『ツキを呼ぶ魔法の言葉』という小冊子が出来て、さらに多くの方に読まれているそうです。
(書店には並ばず、口コミだけで250万部発行されているそうです。)
やさしい口調でいつもニコニコしながら、時折おやじギャグを織り交ぜとても聞きやすい講演でした。
五日市さんがおっしゃる魔法の言葉とは、
『ありがとう。』
『感謝します。』
これを声に出して自分に言うだけ。
心の中で言ってもあまり効果は無いそうです。
口から出るという事は言葉に意思生まれ、なにかしらの影響を及ぼすということです。
(そういえば、ポロッと言ってしまって後悔することがあります^^)
大きな声でなくても、ボソッとでもいいのです。
特にいやな事があった時、落ち込んだ時こそ『ありがとう』というと、そこで悪い事の連鎖が終わるそうです。
過去のつらい事を思い出し落ち込む時も、
『あの時はあんな体験をさせて頂いてありがとうございます』
と感謝に変えてしまうと、落ち込む事もなくなるという事です。
(この時はまだ『う~ん。わかる様なわからん様な・・・。』でした。)
そして、腹が立ったときにも”ボソッ”と『ありがとう』というのです。
最初はただ言うだけでいいのです。
だんだんと心がこもって来るそうです。
今日、早速試してみました^^
仕事の段取りが狂ってきて、イライラし始めたとき、誰にも聞こえないようにボソッと
『ありがとうございます』
『・・・。』
スーッと落ち着いて、それ以上イライラしなくなりそれからは冷静になれました。
不思議な感覚でした。
面白いものです。
この後のお話も面白くて、
将来の夢や目標にも『魔法の言葉』なのです。
まだ起きていないことに、
『○○○になりました。感謝します。』
『~~~出来ました。ありがとうございます。』
心を込めてそう言うと、不思議と出来てしまうそうです。
オリンピックメダリスト達、メジャーリーグで活躍している松坂選手、ゴルフの遼くん、アイススケートの・・・。
などなど、多くのスポーツ選手や、芸能人、文化人がこの方の小冊子を読んで影響を受けているようです。
『でも、この魔法の言葉を使ったから結果がでたのではない。』
『自分の眠っている能力を最大限に引き出す為の”知恵”のようなものだと思っている。』
と最後におしゃられていました。
なるほど・・・。
自分がまだ出し切れていない能力を発揮するのに必要なものは、『感謝』なんだろうなぁ。
長くなりました・・・。
最後までお読みいただき有り難うございます。
投票も宜しくお願いします^^
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ブログを始めて一年ちょっとが経ちました。
始めのころは下手くそで、みにくくて誰も見てくれなくて、更新もまばらで、でも今見てみると結構面白かったりします。
今はたくさんの方が見てくださっていて交流もあって、面白いです。
いろんな方のブログも見るようになり、『上手に書いてあるなー』と関心ばかりしています。
ブログ同士で記事を紹介しあっている事も良くあります。
今朝いつも見ているブログをチェックしていると気になるものがありました。
考えさせられると言うか、心に刺さると言うか・・・。
『どん太君のひとりごと』と言うブログで、
岡山県の小学校2年生の、「岡山県知事あて」の手紙を紹介していました。
抜粋します。↓
岡山では道路の中央分離帯に植えてある、木と木の間に、ごみが捨てられ、その除去に、毎年2000万円の税金が使われるので、県がその中央分離帯の木を切って、埋めてしまおうとしたところ、小学校2年生の女の子が、岡山県知事宛に書いた手紙を紹介したいと思います。
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ちじさんへ
わたしは一年生のときからごみをひらっています
せかい中にみどりをふやすために
しょくりんのためのぼ金もあつめています
雨がふらないと水がなくなって
水をうばいあうせんそうがおきるときいたからです
わたしはこわくなって
わたしはじぶんにできることをやろうとおもいました
だからわたしはごみをひらったりしています
さんようしんぶんで中おうぶんりたいの木をぬいて
コンクリートでかためるきじをよみました
わたしはもっとごみをひらいます
おとうさんにもおかあさんにも
てつだってもらいます
だから木をぬかないでください
わたしはわたしのみらいにみどりがほしいです
わたしがおばあさんになっても
みどりがいっぱいの
せんそうがないせかいにしたいです
知じさんもごみをすてる人がいなくなるようきょう力してください
木をきる人に言ってください
わたしももっとがんばります
おねがいします
石原はるか8さい
※※※※※※※※
感動しました。
僕にできること・・・。
たくさんの方に読んでもらいたいと思いました。
是非、紹介してください!
ブログへ転用してください!
みなさんも、何か感じるものがありましたか?^^
『どん太君のひとりごと』はこちらから。
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