「いくよ~」
自分で開けます。
「今月も見守っていて下さい!」
鍵を閉めて、
「さ~、かえろー」
何かを発見。
「これ、たべれるげんよ~」
みなさま、今月もよろしくお願いします。
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「いくよ~」
自分で開けます。
「今月も見守っていて下さい!」
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何かを発見。
「これ、たべれるげんよ~」
みなさま、今月もよろしくお願いします。
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今月もふらりのある村の小さな神社にみんなでお参りしてきました。
今月も見守っていてください。
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皆さん、畑名人ばっかり。
花を植えるぐらい朝飯前(笑)
『ここにうえまっし~』
たった五人、しかもおじいちゃんおばあちゃんしかいなかったこの村に、金沢から飛び込んできてもう5年。
みなさんにかわいがっていただき、ほんと幸せです。
これからもよろしくお願いします♪
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昨日、白山麓木滑(きなめり)地区で行われている「山笑い」というイベントに参加してきました。
テント市では地元のお母さん方の山菜料理が楽しめます。
次女梨子は、フォカッチャ(パン)作り体験を楽しんでいました。
「ちょっとだけやよ!」
竹筒でごはん。
お腹がふくれたところで、メインイベントの田植え体験。
いきなり足をとられてます。
みんな苦戦しながらもめちゃめちゃ楽しそう♪
そういえば、最近ほっぺたに泥つけてる子見かけませんね。
本人は気づいてない様子(笑)
この時点では、まだヨメは知らない…。
「よーい、ドン!」
大人も子供も大はしゃぎ。
新聞取材のお姉さん(左)も、なぜか泥だらけ(笑)
反対側からは、ベテランおかあさんたちがスイスイ。
この後、ヨメの悲鳴が山々にこだましたとか(笑)
冷えたからだに、こうばしい竹筒たけのこごはんと辛いグリーンカレーがしみました♪
白山麓出身ではない若者たちが企画し仕掛け通い、年4回季節ごとに続けてきた山笑い。
今年で3年だそうです。
今では村のおじいちゃんおばあちゃん達にも欠かせないイベントなんじゃないかな~、なんて思いながら見ていました。
「山笑い」とは、なんだかあったかい笑い声でしたよ。
秋の刈取り体験もさせてあげたいなぁ。
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